9月2日(金)  9月第1例会 (RC ZC訪問例会)     


 9月第1例会が金沢国際ホテルで開催されました。今日はRC、ZCクラブ訪問例会でした。会長L.川本が忌引きのため第二副会長のL.田中俊也が会長代理を努めました。ライオンズの誓いは、L.宮崎の発声に合わせて行いました。お客様の紹介を幹事L.辻井が行いました。
 お客様は、ライオンズクラブ国際協会334-D地区4R RC L.福住 孝、4R地区青少年指導委員 L.山田英示、4R3Z ZC L.木村竹芳、4R3Z ZC.A L.笠井順二の皆様でした。
 第二副会長L.田中俊也は、挨拶の中でかってガバナ公式訪問時にゴングがなく慌てて取りに走った思い出を交え今日のRC、ZC並びにご出席くださいました皆様への感謝の意をこめて歓迎の挨拶を述べました。
 続いてRC L.福住よりご挨拶を頂きました。今年の国際会長の方針は『飛躍への情熱』の具現化として視力ファーストプログラムとして世界中の何百万人もの人々への視力の贈り物を実現することを目指しているとのことです。また今日の日本の社会において、青少年の健全育成が必要であることを強調されました。
 ZC L.木村は、ライオンズ必携を是非読んで頂き、設立の目的をよく知って新しい会員勧誘に頑張ってほしい。また、9月28日のガバナ公式訪問時のアクティビティとして石川県子育支援財団へ『積み木』を贈呈することになったこと、また3Z 6クラブの会員が親睦を深めるを目的に『ウオークラリー』等を4月頃を目標に計画している旨の話がありました。
 9月誕生祝に移り、L.田中栄二、L.田中尚人、L.寺西、L.宮川、L.辻、L.有澤の名前が読上げられました。恒例により前に出て1分間スピーチとなり、各々今後ますます元気で頑張ることを誓ってライオンズローア一声をしました。前回欠席だったL.北にLCIF1000ドル基金の盾が会長代理より手渡されました。昼食後、委員会報告、幹事報告と続きました。
 L.油木が発言を求め、48年間やってきた寿司店(すし幸)を9月20日をもって閉めるとの挨拶がありました。今後は好きな写真機を片手に中国への旅をしたいとのことでした。油木ライオン長い間ご苦労様でした。