11月19日(金) 11月第2例会 
今日の例会は、ホームグランドの金沢国際ホテル・千歳において開催されました。ライオンズの誓い朗読はL.中山に合わせて唱和しました。会長挨拶でL.北義則より「前回の、ふれあい作品展の表彰式例会においては、国際ホテルのL.上浦、信すしのL.刀祢には大変お世話をお掛けしました。参加者のみなさま大変にお喜びでした。」と述べられました。続いて、前国際会長 エバハルトJ・ヴィルフスより前会長L.寺西にたいし、会員増強に感謝し「会員増強チャレンジ賞」の贈呈があり、クリスタル・ピンが会長L.北の手でL.寺西の背広に付けられました。幹事L.浦島より11月誕生日の名前が読み上げられましたが全員欠席で寂しい誕生祝いとなりました。全員で拍手をして誕生祝?を終了しました。
 ランチタイムに続き会員スピーチとなり、「韓国金華ライオンズクラブ・チャーターナイト30周年記念式典に参加して」と題して参加者の5名が順次登壇して思いを披露しました。
 幹事報告で、L.村木泰夫の退会報告があり承認されました。今後の予定については、TOPページに掲載し割愛します。テールツイスター活動、次回例会案内があり「また会う日まで」を歌い閉会ゴングとなりました。
続いて来賓祝辞で、二紀会・同人の小原英子様が登壇され「私は油絵を40年間続けて描いております。40年間も続けられたのは私の絵を見てくださる方がいたからです。見てくださる方がいると張り合いが出て描く勇気が湧きます。みなさまの作品を見せていただき大変に感激しております。この中から将来立派な作品が出ることを期待しております」と話されました。同じく来賓祝辞で中日新聞北陸本社編集局長武田安弘様より「ハートがいっぱいの夢ある作品や、ともだちの顔など克明に描いた作品に感激しました。今後ともづーと作品展を続けて行きたいものです」と述べられました。
 審査員講評に移り、金沢アート工房代表 国枝千晶様より「金沢ひかりライオンズクラブ賞の作品は、『これからもずっと元気で』で、明るい色使いと生き物の幸せを感じさせる作品でした。北陸中日新聞賞の作品は『ともだちの顔』と題され、友達の顔が克明に描かれ髪の毛一本一本が丁寧に描かれています。北陸中日新聞社会事業団賞の作品は、『夏の思い出』で、空と水辺が開放的にあふれてすばらしいです。また、金沢中日店主会賞の作品は、『体育祭の思い出』でグランドを駆け回る足を強調して拡大して描かれ大変ユニークで面白い作品です。皆さん楽しんで絵を描かれているのが実感されて大変良かったです」と話されました。「第8回中日ふれあい作品展」受賞者名簿はココをクリックしてご覧下さい。また、受賞者の写真をクリックすると作品が表示されます。
 賞状・副賞贈呈となり、受賞者のみなさま前に進み賞状を戴きました。受賞式も無事終わり、みんなで手に手を取り大きな一つの輪になり「また会う日まで」を歌い閉式となりました。待ちに待った昼食会の始まりです。皆さんお話をしながら楽しくお寿司を戴きました。最後にT.TタイムとなりL.上浦が集まったドネーションの発表をしてお開きとなりました。pm1:40終了。 →[全文閉じる]

ライオンズの誓い L.中山

会長挨拶 会長 L.北 義則

会員増強チャレンジ賞 クリスタル・ピン贈呈

会員増強チャレンジ賞を貰いウォ〜
前会長 L.寺西 

金華LC CN30式典参加報告 L.北 義則 

無窮花獅子大賞章證 

金華LC CN30式典参加報告 L.米田

金華LC CN30式典参加報告 L.浦島

金華LC CN30式典参加報告 L.森

金華LC CN30式典参加報告 L.中山

テールツイスター活動  T.T L.上浦

次回例会案内 計画出席委員長 L.末政