12月8日(日) 献血ルームラブロでの献血活動 ■
今日は片町ラブロ前で10時よりティシュを配り献血の勧誘活動をしました。多くの会員の方の参加を戴き有難うございました。(四献委員長 田中敬人)

 

12月8日 献血ルームラブロでの献血結果報告


受付者数
200ml 400ml 成分献血 献血者数 出来なかった方
103 人 4 人 34 人 48 人 86 人 17 人

参加者  L.宮川、 L.中山、 L.米田、 L.森、 L.山本、 L.木下広美




 12月6日(金)第834回 12月第1例会 
今日のライオンズの誓いは、L.末政が勤めました。お客様の紹介となり、公益財団法人石川県アイバンク常務理事福田博之様、同コーディネーター高山千恵様、4R3Z地区四献・環境保全委員L.岩崎の3名の方が幹事より紹介されました。
 会長L.宮川は「先日行われました少年サッカー大会には遠く新潟県・岡山県・京都府・福井県・富山県より参加があり、地元石川の7チームを合わせ12チームの参加を戴き盛大に行うことが出来ました。これもひとえに会員の皆様のご協力の賜物と感謝しております。また前日まで大変な雨模様でしたが当日は天候に恵まれて良かったです。相撲の世界では8勝7敗で最後に勝ち越すことが良しとされて居るようですが、我々も7転び8起きで頑張って行きたいものです。」と述べられました。 →[全文表示]
ランチタイム後、4R3Z地区四献・環境保全委員L.岩崎より「今年のガバナーの方針により、アイバンクの説明と勧誘に各クラブを廻っております。福田常務理事さんのご協力が得られて4R3Zすべてを周り今回ですべてのクラブを廻り終えることになります」と挨拶がありました。続いて福田さんが演壇に進まれパワーポイントを使いながら「アイバンクの目的・歴史・業務と登録・献眼について少し時間をお借りして説明させていただきます。昭和39年(1964年9月)に(財)金沢眼球銀行として設立し、来年で50周年を迎えます。石川県、3ライオンズクラブ(金沢、金沢東、金沢兼六)の合同出資で全国で11番目の設立となりました。現在全国には54バンクあります。同年10月に石川県知事より認可を受け、翌年4月厚生大臣より眼球あっせん業の許可を受けております。平成9年(1997年11月)(財)石川県アイバンクと名称変更しました。(中略)
 せっかく登録されていても、家族が知らなかったために献眼に至らないケースが多々あるように見受けられます。献眼登録をしてあることや、献眼の意思のあることを、どうかご家族や周りの方々に伝えて置いてください。これはアイバンクからの最も大事なお願いです。」と話されました。その他、角膜を貰い大変人生が明るくなった喜びの便りなどがコーディネーターの高山さんから披露されました。
 委員会報告☆四献委員会★12月8日(日)ラブロ前で献血勧誘活動を行います。また、12月27日(金)石川県庁で献血活動を行いますのでご協力をお願いします。☆姉妹交流接待委員会★夏季来日青少年受入れホストファミリー(7月〜8月)を希望される方は委員長または事務局までお知らせ下さい。☆地区LQ委員小林★11月30日・12月1日の2日間にわたり能美ライオンズクラブ主催のワークショップに参加しました。概要を述べると共に、内容はホームページに載せてありますので見てください。
 幹事報告☆今後の予定(TOPページ記載に付き略す)。テーツスイスター活動、次回例会案内があり、「また会う日まで」を歌い閉会ゴングとなりました。→[全文閉じる]

ライオンズの誓い L.末政

お客様 石川県アイバンク 常務理事 福田様

コーディネーター 高山様(左)
4R3Z地区四献・環境保全委員 L.岩崎 

会長挨拶 L.宮川

地区四献・環境保全委員 L.岩崎 挨拶

石川県アイバンク 常務理事 福田様 スピーチ

献眼登録者並びに献眼者の実績 

眼球提供登録者数 

献眼者数 

角膜移植とは・角膜移植の特色 

会場風景

会場風景

会場風景 

夏季来日青少年受入れホストファミリーについて
姉妹交流接待委員長 L.田中俊也

LQ(ライオンズ・クエスト)
能美ワークショショップの報告

T.T活動 T.T代理 L.山本

幹事報告 幹事 L.上浦

次回案内 計画出席委員長 L.早川