12月4日(日) 献血活動 献血ルーム ル・キューブ ■
今日は献血ルーム ル・キューブで献血活動をしました。会員の方に参加を戴きありがとうございました。(四献委員長 L.山本)

 

12月4日 献血ルーム ル・キューブでの献血結果報告


受付者数計
200ml 400ml 成分献血 献血者数計 出来なかった方
80 人 1 人 24 人 50 人 75 人 5 人

参加者  L.八田、 L.山本、 L.佐々木

 

※参考 (平成28年度献血ルーム累計)

受付者数計
200ml 400ml 成分献血 献血者数計 出来なかった方 回数(日)
249 人 6 人 59 人 164 人 229 人 20 人 4 








 11月26・27日(土・日) 第5回 金沢ひかりライオンズクラブカップ 少年サッカー大会 ■
参加チーム名 所  在 参加チーム名 所  在
朱六フットボールクラブ 京都府京都市 羽咋フットボールクラブジュニア 石川県羽咋市
楠クラブジュニア 三重県四日市市 太白台FCスポーツ少年団 石川県津幡町
FC下越セレソン 新潟県新発田市 内灘FC・ジュニア 石川県内灘町
昭和FCスフィーダ 長野県長野市 テイヘンズFC金沢U-12 石川県金沢市
敦賀FCフレンズ 福井県敦賀市 兼六フットボールクラブ 石川県金沢市
高椋サッカースポーツ少年団 福井県坂井市 菊川FCJr 石川県金沢市
金津JFC・ユナイテッド A 福井県あわら市 泉クラブU-12ジュニア 石川県金沢市 
金津JFC・ユナイテッド B 福井県あわら市 額サッカースポーツ少年団 A 石川県金沢市
金沢ひかりライオンズクラブカップ少年サッカー大会も第5回目を迎えました。ここ金沢市営球技場において、県外勢を含む16チームの参加を戴き11月26・27日(土・日)の二日間にわたり熱戦が繰り広げられました。(参加チームは左の表の通りです)
 第一日目は4グループに分かれて予選リーグ戦を行い、各組の1位2位の上位グループは二日目ひかりライオンズクラブカップ杯へ進出、3位4位の下位グループは額カップ杯へ進む。
 (1)人数は8人制、(2)時間、予選リーグは20分ハーフとし、ハーフタイムのインターバルは5分間とする。決勝トーナメントは15分ハーフ、ハーフタイムのインターバルは5分間とする。アディショナルタイム(ロスタイム)は原則設けない。
 第一日目の試合は9:00よりA・B・Cコートで開始され午前中に各3試合、11:40より開会式を行いました。大会会長L.森は「選手のみなさんは日頃の練習の成果を遺憾なく発揮し、健闘することを祈念します。チームの指導や運営に携わって戴いた監督さんやコーチの方々、関係者の皆様に心より感謝申し上げます」と挨拶されました。額Aチームキャプテン西川君の選手宣誓、競技委員長の石川さんからの競技上の注意があり、12:10より午後の5試合が開始されました。
 第二日目の試合は9:30よりA・B・Cコートにおいて第一日目の結果により決勝ト−ナメントが行われました。二日目は生憎の雨模様で大変でしたが皆様のご協力によりほぼ予定通りに進められ、ひかりライオンズクラブカップの三位決定戦はAコートで朱六対高椋で13:30より開始され3:2で朱六が勝ちました。また優勝戦はBコートで菊川対昭和で14:10より始まり3:1で菊川が勝ちました。
 一方、額カップ杯の三位決定戦はCコートで13:30に内灘対額で戦われ3:0で内灘が勝ちました。優勝戦はBコートに於いて泉対太白台で13:30より戦われ1:0で泉が勝ちました。
 予定通り16:00より閉会式を執り行い、大会委員長のL.山本より成績発表をしました。ひかりカップ、優勝:菊川チーム、準優勝:昭和チーム、三位:朱六チーム。一方額カップ杯の優勝:泉チーム、準優勝:太白台チーム、三位:内灘チームでした。表彰式、優秀選手への記念品贈呈などをしました。最優秀選手には優勝した菊川チームの根本一洸(イッコウ)君が選ばれました。各チームより優秀選手が選ばれ優秀選手賞を贈りました。大会審判長の松田さんより「選手の諸君、雨にもめげずよく頑張りましたね。この気持ちを忘れず今後とも頑張ってください」と講評がありました。
 大会会長L.森は「雨で大変な中を、選手の皆様また応援の家族の皆様の熱い情熱に感心しました。おかげさまで予定通り進める事が出来大変嬉しく思っております。今日の頑張りの気持ちを忘れず中学生になっても頑張って下さい。コーチの皆様ご家族の皆様大変ご苦労様でした。今後とも金沢ひかりライオンズクラブの青少年健全育成事業にご理解とご協力をお願いします」と結ばれました。(15:30)

開会式

大会会長あいさつ L.森

選手宣誓 額 キャプテン西川君

競技上の注意 競技委員長 石川さん

開会式全景 

各チームへ記念ボール進呈

試合開始

試合開始

試合開始

試合状況

試合状況

試合状況

試合状況

試合状況

応援のみなさん

閉会式 司会 L.辻

成績発表 大会委員長 L.山本

閉会式に参加の選手のみなさま

表彰式

表彰式 三位 朱六チーム

表彰式 準優勝 昭和チーム

表彰式 優勝 菊川チーム

最優秀選手賞 菊川チーム 根本一洸さん

優秀選手賞 

額カップ 優勝 泉チーム

額カップ 準優勝 太白台チーム

額カップ 三位 内灘チーム

講評 大会審判長 松田さん

大会会長あいさつ L.森 

全国大会出場のテイヘンズへ
額サッカーよりプレゼント贈呈

優勝 菊川チーム 

準優勝 昭和チーム 

三位 朱六チーム 

ひかりライオンズカップ 決勝トーナメント 

額カップ杯 決勝トーナメント 

二日目決勝トーナメントタイムテーブル 



 12月2日(金)第906回 12月第1例会(通常例会) 
今日のライオンズの誓い朗読をL.宮川が務めました。会長挨拶でL.森は「少年サッカー大会には多くの皆様の参加を戴き有難うございました。1日目は良い天気でしたが、2日目はあいにくの雨で大変でした。選手のご家族の皆様から感謝され大変嬉しく思っております。岡山ひかりLC認証45周年記念式典は素晴らしいものでした。若い会員が頑張ってるのをみて、我がクラブも見習うことが多くあると感じました。また先日は『海の環境問題を考えるクルージング』の感想文の表彰式を額小学校に於いてしてきました。最優秀賞(1名)・優秀賞(2名)には図書カード、また参加して戴いた生徒さんにはノートと鉛筆をあげてきました。また野々市LCからオークション例会に招待を受けていましたので、私とL.北 義則、L.宮川の三名で参加してきました。なかなか活気があり多くの売上もあった様です」とお話されました。 →[全文表示]
会員増強をされたL.米田に国際協会からバッチが贈られて来たので会長より贈呈されました。楽しいランチタイムとなりました。
 昼食後、会員スピーチとなりL.黒田が『自己紹介と株式会社ケイエスディについて』と題して約30分話されました。自分の生い立ちから独立して会社を興した経緯、会社の概要の説明がありました。『変わらず生き残るためには、自ら変わらねばならない』、『情報の共有化(情報格納サーバー)』、『会社があなた達に何をしてくれるかでなく、あなた達が会社に何ができるかを考えて行動しよう』等々の基本理念などパワーポイントを使っての説明でした。なかなか有意義なお話でした。
 委員会報告となり☆四献委員長L.山本より★12月に成分献血の協力依頼がきています、4名お願いします。また12月4日は献血ルーム ル・キューブで、28日は石川県庁で献血活動を行いますのでご協力をお願いします。
 幹事報告に移り☆今後の予定が発表されました(TOPページ掲載につき略す)。テールツイスター活動となりT.T L.辻が欠席のためL.上田が代理を務めました。出席状況報告と次回例会案内が計画出席委員長L.北 義則より発表がありました。次回は年忘れクリスマス家族例会です。生バンドも用意してありますのでご期待ください。続いて『輝けひかりライオンズクラブ』の歌の斉唱と「また会う日まで」を歌い閉会ゴングとなりました。 →[全文閉じる]

ライオンズの誓い L.宮川

会長挨拶 会長 L.森

L.米田へ会員増強賞の贈呈

会員スピーチ L.黒田

会場風景

会場風景 

会社の説明 

会社の説明 

会社の説明 

幹事 L.田中敬人

四献委員長 L.山本

テールツイスター活動 代理  L.上田

計画出席委員長 L.北 義則

輝けぎかりライオンズ 斉唱 

閉会ゴング 会長  L.森