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12月3日(日) アピタ松任で献血活動
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今日はアピタ松任で午前9時より献血活動をしました。多くの会員の方に参加を戴きありがとうございました。(四献委員長 L.米田)
12月3日 アピタ松任での献血結果報告
受付者数
200ml
400ml
献血者数
出来なかった方
101 人
1 人
82 人
83 人
18 人
参加者 L.岩木、 L.森、 L.山本、 L.米田、L.佐々木、L.村山、
L.田中 俊也、L.斉藤 、 L.坂田、L.北 優美、 L.辻
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12月1日(金)
第928回12月第1例会(通常例会)
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今日のライオンズの誓い朗読をL.末政が務めました。会長挨拶でL.岩木は「岡山ひかりLCの記念例会から戻ると、すぐに少年サッカー大会となりお疲れのことと思いましたが多くのメンバーの参加を戴き無事に終わることが出来ありがとうございました。今日は身近なごみの有料化について金沢市環境局リサイクル推進課の方よりお話を聞くことになっております。」と話されました。
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ランチタイム後、「ゴミの出し方の変更になった点・注意点」と題して金沢市環境局リサイクル推進課 堀田 紀彦様、同 辻森 悠様よりパワーポイントを見ながら説明を聞きました。
〜ごみの減量化・資源化について概要〜
◆なぜ今、有料化制度の導入が必要なのか
ごみの減量化・資源化率の向上により、将来世代の負担軽減を図る
◆東部環境エネルギーセンター
老朽化により約10年後に建替えが必要
燃やすごみの量を減らすことが出来れば、建設費用を20〜30億円削減することが可能
◆次期埋立地
埋立ごみの量を減らすことが出来れば、次期埋立場の使用期間を10年以上延命化できる
将来だけでなく今の私たちの負担も軽減できる
◆「燃やすごみ」と「埋立ごみ」を金沢市指定のごみ袋に入れてごみステーションに出す制度です
平成30年2月1日から開始されます
◆指定のごみ袋の種類と価格
5、10、20、30、45リットルの5種類があります。1リットル当たり1円です。販売価格(1枚)は、5円、10円、20円、30円、45円(税込)で10枚セットで販売されます。スーパー、コンビニ、ドラッグストア、個人商店などで取扱いされます
◆有料化の対象とならないごみ(負担の軽減)
排泄管理支援用具(紙おむつなど)・腹膜透析バッグ
剪定枝・落ち葉・草花
◆家庭のごみの出し方
「燃やすごみ」・「埋立ごみ」は指定のごみ袋に入れてごみステーションへ
「資源ごみ」・「粗大ごみ」・「古紙」は従来通り
◆分別を間違えやすいごみ
自転車、電気製品、発泡スチロール箱などは指定ごみ袋に入れる必要はありません
◆違反ごみが出て地元の方が困らないように
市の職員によるステーションの巡回
夜間パトロールの実施や監視カメラの貸与
不法投棄防止ネットワーク(警察、郵便局、タクシー、運送業界など)通報体制の強化など
◆器材設置費(ごみ置き場)の1/2を助成(上限10万円)
◆その他、生ごみの水切りやコンポストによるたい肥化などの話や、とむろキッズの森での玩具や家具の転売などの話がありました。
☆四献委員会★12月3日(日)にアピタ松任で献血活動を行います。ご協力をお願いします。また★12月28日(木)に石川県庁で献血活動を行います。合わせてご協力をお願いします
幹事報告★今後の予定(TOPページ掲載につき略す)
テールツイスター活動、今日はL.辻が代理で行いました。
出席状況報告と次回例会案内を計画出席委員長L.田中俊也欠席のため幹事L.末政が代わって発表しました『輝け ひかりライオンズクラブ』の歌の斉唱と続き、最後に「また会う日まで」を歌い閉会ゴングとなりました。
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ライオンズの誓い L.末政
会長挨拶 会長 L.岩木
金沢市環境局リサイクル推進課
森田 紀彦 様
同 辻森 悠 様
ごみの減量化・資源化について
将来世代の負担軽減
埋立地の使用期限の延命化
指定のごみ袋に入れて出す
指定ごみ袋の取扱店
有料化の対象とならないごみ
家庭ごみの出し方
出し方に変更なし
指定ごみ袋に入れる必要なし
職員によるステーションの巡回
家庭での取り組み
熱心に聞くメンバー
45リットルの袋です
ダンボール・新聞紙等を出すときは
献血活動 四献委員長 L.米田
テールツイスター活動 代理 L.辻
幹事報告 幹事 L.末政