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11月2日(金)
第952回 11月第1例会
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ライオンズの誓い朗読をL.小林が務めました。幹事L.辻よりオブザーバーとして出席された金沢国際ホテル営業課の河原琢也さんの紹介がありました。
会長挨拶でL.山本は「先日は金沢マラソンがあり数名で協力参加をしました。ランナーの方は雨の中を大変だったと思います。また明日から岡山ひかりライオンズクラブCN47記念例会に私外13名で行ってきます。23・24両日に恒例の少年サッカー大会が有ります。皆様のご協力をお願いします」と挨拶されました。。
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ライオンズクラブ100周年記念として新入会員のスポンサーをされた方に記念バッチが贈られました。シルバー賞L.有澤、ゴールド賞L.宮川(今日は欠席でしたが、シルバー賞L.森、ゴールド賞、ダイヤモンド賞L.寺西)。
「キャンペーン100:LCIF 奉仕に力を」LCIF寄付金(1000$)アワードが会長L.山本、幹事L.辻、会計L.米田の3名に送られました。楽しいランチタイムとなりました。
食後、「今後の少子高齢化と介護業界について」と題してL.坂田が会員スピーチをしました。(資料は
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1.今後の日本人口 2017年には約1億2653万人ですが、50年後の2065年は約8808万人、100年後には約5060万人、200年後には約1380万人と予想されています。
2.何故ここまで人口が減り続けるのか 年間出生数は現状のままでは決して増えない (2005・6年を境に死亡数が出生数より大きくなっている:補足資料を参照)
3.女性人口の出産未来推計(25歳〜39歳) 25年後(2040年)には現在の75%になる (出生率は1.5を下回っている:補足資料を参照)
4.高齢者の高齢化が進む(75歳以上の後期高齢者の割合が大きくなる)
5.社会保障に係る費用の増大 (亡くなる2か月の間に掛かる医療費は、その人の一生の医療費の50%に当たる)
6.年金から天引きされる介護保険料(65歳以上)の増加
7.超高齢化社会で最も厄介な問題 認知症高齢者は2026年には700万人を突破する。これらの介護にはどうしても国外の人の応援が必要になってくる。今朝の北國新聞に載ってたように外国の人の助けが必要になってくる。(補足資料は
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幹事L.辻「坂田さん貴重なスピーチ有難うございました。続いて委員会報告に移ります」
☆市民青少年副委員長 L.田中俊也★11月23・24日(祝日・土)に少年サッカー大会を行います。大会にご協力をお願いします。また大会プログラムの広告掲載の方も宜しくお願いします。
☆四献委員会、委員長L.八田が欠席のため幹事より報告★10月28日(日)献血ルーム ル・キューブでの献血結果報告する。
幹事報告☆今後の予定(TOPページ掲載につき略す)
テールツイスター活動となりL.斉藤が集まったドネーションの発表をしました。出席状況報告と次回例会案内が計画出席委員長L.上浦が発表しました。
「輝け ひかりライオンズクラブの歌」、続いて「また会う日まで」を歌い閉会ゴングを打ちました
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ライオンズの誓い朗読 L.小林
会長挨拶 L. 山本
100周年記念 新入会員スポンサー
シルバー賞 L.有澤
100周年記念 新入会員スポンサー
ゴールド賞 L.宮川
LCIF寄付金アワード L.山本
賞状とバッチを掲げてWo〜
LCIF寄付金アワード L.辻
賞状とバッチを掲げてWo〜
LCIF寄付金アワード L.米田
賞状とバッチを掲げてWo〜
LCIF寄付金アワードの賞状
会員スピーチ L.坂田
会場風景
会場風景
市民青少年育成副委員長 L.田中俊也
幹事報告 幹事 L.辻
テールツイスター活動 T.T L.斉藤
計画出席委員長 L.上浦